公開講座

一般の方へ

まほろば歴史文化講座は、奈良の歴史や文化等をテーマに開催している公開講座です。
どなたでもご参加いただけます。
※参加は無料です。

次回のまほろば歴史文化講座開催のご案内

第26回 2018年 9 月 20 日( 木 ) 午後2時40分~4時10分
          「 多武峰からみる日本人の信仰 」
 
講     師            談山神社  権禰宜 花房 兼輔 先生 
 
内      容   大化改新の立役者のお一人である藤原鎌足公を祀る談山神社。
           その談山神社の歴史を紐解きながら日本人の信仰についてどのような変化が
                     あったのか、また来年の御代替わりについてお話します。
   
場      所   奈良県医師会館3階講堂橿原市内膳町5-5-8/近鉄大和八木駅から徒歩7分)
 
お問合せ     0744-22-3430  奈良県医師会看護専門学校
      
 

バックナンバー

第25回 2018年6月20日
南北朝時代の人間関係
吉野山如意輪寺 副住職 加島 裕和 先生

南北朝時代は、天皇が2人並立するという特殊な時代です。ではなぜ、そのような事が起きたのか。人物たちの関係性を中心とし、重要人物は誰だったのか、引き金はどこだったのかお話しします。
 
第24回 2017年6月21日
「おてらおやつクラブ」の活動の現場から ~お寺の社会福祉活動の可能性~
お寺おやつクラブ代表 安養寺住職 松島 靖朗 先生

仏さまへの「おそなえ」を「おさがり」として様々な事情により生活に困窮する人々に「おすそわけ」する活動が「おてらおやつクラブ」です。奈良のお寺から全国47都道府県に広がるこの活動を通じて見えてきた現場の声、お寺という場所がもつ可能性、多くの人々が力を合わせることで実現する社会福祉の未来についてお話します。
 
第23回 2016年5月25日
吉野手漉き和紙の歴史と変遷
福西和紙本舗代表 福西 正行 先生

千年以上もの歴史を誇り、四十八の工程を丁寧にこなして作り上げる吉野手漉き和紙。昨年度、文化庁より宇陀紙選定保存技術保持者の認定を受けた六代目 福西正行の伝統の技法と新たな挑戦、課題等についてお話します。
 
第22回 2015年12月18日
叡尊 こんな人がいた!
帝塚山大学文学部文化創造学科教授 西山 厚 先生

鎌倉時代に奈良西大寺の復興に尽力したとされる叡尊。90年の生涯に戒を授けた人はおよそ10万人。寺の新造と修造は合わせて700カ所に及んだ。浄土を問わず、生まれ変わっても、この穢土でもっとも苦しむ人々を救いたいと願い続けた。かつて私たちの国にはこんな人が本当にいたのだ。
 
第21回 2015年6月17日
近年の明日香の発掘と意義
広陵町文化財保存センター所長 宮内庁陵墓委員 河上 邦彦 先生

年、明日香及びその周辺で発掘が相次いでいる。飛鳥京苑池、テラノマエ古墳、牽牛子塚古墳、小山田古墳、観覚寺遺跡など。これら新たに見つかった遺跡や古墳の歴史的な意味について語る。
 
第20回 2014年12月19日
「Well-beingを高める、コミュニケーション!」~話しながら、幸せになる ありのままの私~
京都ノートルダム女子大学大学院 心理学研究科 研究員 垂水 明美 先生
もっとコミュニケーション! コミュニケーションが足りないと言われます。でも、私たちはコミュニケーションについて学ぶ機会がありません。では、どんなコミュニケーションがいいのでしょう?幸せな人のGood communication その要素を探り、すぐに使えるポイントをご一緒に学びましょう!
 
第19回 2014年5月28日
インターネット利用環境の現状と対応
NPOなら情報セキュリティ総合研究所ナリス主任研究員 大橋 篤 先生
こんなはずじゃなかった! SNSで個人情報がもれて取返しがつかないことに。色々な情報が交換できるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)はとても便利です。その反面何らかのトラブルを感じている人も多いのが現状です。SNSの危険性を知り安心して使う方法を学んでいきましょう。
 
第18回 2013年12月19日
詩が開いた心の扉 ~『空が青いから白をえらんだのです。奈良少年刑務所詩集』~
作家 寮 美千子 先生
奈良に引越してきた小説家が偶然かかわることになった、刑務所での授業。受刑者の少年たちの背景には、現代社会の歪みがありました。詩を書くことでその痛みを吐き出した受講生たち。「加害者である前に被害者でもあった」彼らの心のうちは?
 
第17回 2013年3月5日
寄り添って生きる
真言律宗 海龍王寺住職 石川 重元 先生
寄り添うことは、不安を取り除き、心安らかになる一方、苦難な状況や境遇をしっかりと受け止めて前に進んでゆく糧にもなります。生きとし生けるものの寄り添いについて、一緒に考えてゆきたいと思います。
 
第16回 2012年6月27日
大和三山と壬申の乱
京都教育大学名誉教授 和田 萃 先生
大和三山を眼にすると、心が和みます。三山の内では、とりわけ香具山と畝傍山に関する伝承が多く、興味深いものが多くあります。また壬申の乱に際し、橿原市内も戦闘の舞台となりました。それらのことをお話します。
 
第15回 2012年3月6日
生きる一絆の大切さ
元奈良大学講師 向野 幾世 先生
かかわらなければこの愛しさを知るすべはなかった
人はかかわることからさまざまな思いを知る
 -塔 和子の詩より-
 
第14回 2011年6月15日
目的のある人生観
薬師寺執管主・喜光寺住職 山田 法胤 先生
「毎日の生活を朗らかに生きるためには、どのように心を磨いていけばよいのか」を究極のテーマに、「生きるための教え」をユーモアたっぷりにお話します。
 
第13回 2010年11月5日
万葉集の魅力
奈良女子大学名誉教授 坂本 信幸 先生
万葉集は日本最古のアンソロジーです。
その魅力を、代表的な万葉歌とともに紹介してゆきます。
 
第12回 2010年6月16日
ことばの獲得と喪失
奈良大学文学部国文学科教授 真田 信治 先生
「太陽は動かなくて地球が動いているというのに、どうして“日がのぼる”とか“日がしずむ”って言うの?」という子どもの問いは新鮮です。ことばの習得は、一方では、人間のものの捉え方が、ある枠組みにおいて規定されていくプロセスでもあるのです。