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学校評価

自己評価

●自己点検・自己評価の結果(令和元年3月31日)
 
  ・4段階評価   (4非常に当てはまる  3当てはまる   2やや当てはまる  1当てはまらない)
  ・評価(平均) 小数点2位切り捨て
評価項目
内   容
評価(平均)
教育理念
教育目的       教育目標
 
教育理念・目的・目標は、教育の指針となるため入学時ガイダンスではわかりやすく説明を行い、また教室には教育目標を掲示し学生が念頭に置いて学習できるよう指導を行っている。学校自己評価では2.9ポイントとなっている。しかし、一方学生アンケート結果では、学年毎の平均結果は2.3~2.5ポイントとなっており、学生側の意識や理解が低い結果となっている。今後に向けて、教育目標並びにディプロマポリシーについても再度説明を行い、学生の認識を深めていきたい。
 
2.9
教育課程経営
 
教育目標を達成するためのカリキュラム設定となっているが、社会状況や社会のニーズの変化により、看護師教育に求められるものが一定ではないため、毎年カリキュラム内容の見直しを行っている。
今回、2022年4月のカリキュラム改正に向けて外部研修会や学内勉強会を通じてカリキュラム全体について考える機会となった。新カリで予定されている横断的カリキュラムを踏まえ、講義や実習指導など専門領域に加え専門領域外の講義や実習指導に一部関わった結果、教員間での意見交換や助言がしやすくなった。
臨地実習では、臨地実習指導者の方々にも本校の教育目的を理解いただき、それに沿った指導に取組んでいただいている。
 
2.5
教授・学習・評価課程
 
各学年の学習態度、学習傾向、学習理解度等の状況を教員間で把握しながら、学生が国家試験勉強を継続できるよう教員全体で支援を行っている。
授業では、臨地実習がより身近に感じられ、また、臨地実習で活かすことができるようシミュレーション学習を多く取り入れた。
 
3.1
経営管理課程
 
組織体制は整っている。明文化された条例、規則や規定のもと運営されている。
施設設備を計画的に整備し、教職員の教育環境を整えるよう努めている。学生が利用する各種奨学金制度については学生相談に常時応じている。
カウンセリング室を設けているが利用者数が少ない。時間帯等を検討していく必要がある。
 
2.7
入学
 
オープンキャンパス、学校見学会等を実施し、本校のアドミッションポリシーを踏まえて学生募集活動を行っている。毎年ホームページを更新し情報の提供も行っている。
入学後少しでも早く授業になじめるような取り組みを行っている。
 
2.3
卒業・就職・進学
 
国家試験対策を充実させ学生指導を行い、ていねいな個別指導も行っているが、国家試験合格率100%を継続できていない。
卒業後のほとんどが県内就職しており県内就職率は95%以上となっている。
 
2.4
地域社会、国際交流
 
毎週学校周辺の学生による清掃活動を行っている。
本校公開講座の「まほろば歴史文化講座」を年1回から2回開催し、地域住民の方々にも参加いただいた。
異文化交流も必要である。
 
1.9
教員の研究活動
 
教員は専門分野毎の研修会・学会に積極的に参加するよう努めている。また必要に応じその都度伝達講習会を行っている。
 
2.4
 
●今後に向けて
  卒業生の就職先での看護業務と学校教育とのギャップを明確にし、教育活動を改善するための調査等を
   行う体制を整える必要がある。
 

学校関係者評価

学校関係者評価委員会規程

学校関係者評価結果報告

1.学校関係者評価の実施について
 文部科学省策定の「専修学校における学校評価ガイドライン」に沿って、「令和元年度学校自己評価」と「学生満足度調査(3学年にアンケート)」を実施。その評価結果を基に学校関係者評価委員会を開催した。
 
2.学校関係者評価委員会会開催
 ・日     時     令和2年6月6日(土) 午前10時30分~12時
                      (新型コロナウィルス感染拡大により会議開催時期を延長したため6月開催となる)
 ・出   席   者   実習施設3名、在校生保護者3名、卒業生2名
 ・本校出席者   学校長(公務出張により欠席)、副校長、教務主任、教務副主任、専任教員、事務長
 
3.議題
   (1) 開会
 (2) 挨拶
   (3) 評価委員紹介
 (4) 学校自己評価結果、学生満足度アンケート結果の報告・説明
 (5) 意見交換
 (6) その他(新型コロナウィルス感染対策による本校の現状報告等)
 
4.意見交換
  1) 学校からカテゴリー1~9までの教育内容についての自己評価結果の説明を行い、その後学校関係者との
   意見交換を行った。
        カテゴリー
         <1>教育理念・目的・目標  <2>教育課程・経営  <3>教授・学習・評価課程
     <4>経営・管理課程     <5>入学       <6>卒業・就職・進学
     <7>地域社会・国際交流   <8>研究
 
    2) 学校関係者からの主な質問と回答
      <1>教育理念・目的・目標   関係
   質問:教育理念・目的・目標は教育していく上に於いても、またどのような看護師を育てていくのかとい
    うことにもつながっていると思う。このようなことから学生は教育目標を常に念頭に置いて授業を受け
    ないといけないと思うが、学校が学生にどの程度指導しているのか。また、学生は卒業するまで教育目
    標を身近に感じながら勉強を続けていくべきであると思うが学生の認知度はどの程度か
 
   学校:学校も、学生は教育目標を理解しいつも念頭に置きながら教育を受けなければならないと考えてい
    るが、現状は学生入学時の説明と何か機会があればその都度指導している。学生調査アンケートを行っ
    たところ、学校が思うほどの結果が出ていない。よって今後に向けて、学生がもっと認識しやすい方法
    を探っていき、教育目標やディプロマポリシーについて再認識し、授業の効果も上げていきたい
 
      <2>教育課程・経営、<3>教授・学習・評価課程   関係
   質問:学校自己評価結果の中ではどのような項目の評価が良かったのか。またその項目での学生からのア
    ンケート結果はどのようになっているのか
 
   学校:教員は学生の実態を把握し、授業の中にアクティブラーニングやシミュレーション・ロールプレイ
    ング等の演習を積極的に取り入れ、授業形態や方法の工夫を行った。その結果、学生が臨地実習で行う
    実習内容についてイメージすることができ、学生からはイメージができたという声も聞かれているた
    め、これからも学生がよりわかりやすい授業方法を考えていきたい
 
      <2>教育課程・経営  <3>教授・学習・評価課程   関係
   質問:教育内容のカテゴリー別にそれぞれたくさんの評価項目があり、授業以外にもいろいろと評価する
    内容があり、現状や今後の課題がよくわかった。特に看護師を目指しているということから、学生の日
    常生活面の指導も必要になっているということであるが、例えばどのような指導をされていているのか
    お聞きかせ願いたい
 
   学校:生活経験の少ない学生が増えたことで基礎看護技術の指導にも時間を要する。そのため、指導教員
    の人数や練習回数を増やして指導を行っている。また、学習面では成績の低い学生には保護者を交え三
    者面談を行っており、家庭学習ができるよう環境を整えていただくようお願いをしている。また、ポー
    トフォリオ(キャリア教育)を通して、学生自身が「どのような生き方をしていくのか」について学生指
    導をしており、学生とクラス担当教員間で意見交換を行っている
 
5.その他(新型コロナウィルス感染対策による本校の現状報告等) 
6.閉会
 

学生調査

学生満足度調査


本調査は、奈良県医師会看護専門学校の学生支援体制及び学校環境に対して、学生がどの程度の満足を得ているのかを把握し、その結果を基に学生支援及び学校環境の課題を明確にし、学生生活の充実に資することを目的とする。
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